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2009年 |
2006年 グリーンは、完全にバミューダはなく、全面パスパラムグラスになっていました! グリーンのスピードは、やや遅め。 3番の左に少し宅地ができてましたが、景観はあまり変わっていません! コンディション フェアウェイ:A ところどころ、ちょびハゲありAとしました。 グリーン:A 状態としてはきれいで特A やや遅めなのでAとしました。 ティーグランド:A |
2004年3月?日にラウンド。 全体的にコンディションが非常によくなっていました。 ティーグランドは、パスパラムになり、完璧状態。 フェアウェイは、パスパラム。 部分的にバミューダがあります。 13番あたりから、グリーンの芝がバミューダグラスが混在。 |
2003年2月24日ラウンド。 この日は、サウスコースでプレーしようと思ったのですが、この日は、WINDY(強風)だったため、サウスコースでのプレーは断念し、ノースコースでプレーしました! よくマウナラニへ訪れますが、WINDYの日は、樹木が少なく吹きっさらしのサウスコースは、ほとんどのホールで、とてつもなく風の影響を受けるので、こんな日は、ノースコースをプレーするのが得策なのです。 とはいえ、ノースコースでは風がないわけではなく、WINDYの日でも、約半数くらいのホールは、それほど風を感じないでプレーできるのでした! しかし、この日は、今までならあまり風を感じない1番、2番ホールから強風!^^; 1番ホールグリーンでは、パットしようとしたボールが動いてしまうほど・・・。 そして、2番も・・・。 ショット、パットのアドレスは、グラグラしてしまうほどでした。 番池越えのパー3、 番パー5はいつも、けっこう風が強いのですが、この日も例外ではありませんでした。 海へ向かって打つ距離の長いパー4、9番は、いつもはほとんどアゲインストなのですが、この日は、珍しくフォロー! INは、10番でものすごいアゲインストだったものの、それ以降は、アドレスに影響するような強風は感じなかったので、プレーしやすくなったのでした!^^ コースは、相変わらず、飽きのこないレイアウトで、非常にGOODです!^^ コースコンディションは、全体的にGOOD!^^ グリーンのほとんどは、パスパラムグラスにチェンジされてましたが、数ホールは、バミューダグラスのまま。 また、パスパラムとバミューダグラスが混在しているグリーンもありました。 パスパラムグラスは、緑色が濃く、バミューダグラスは、少し白っぽいので、すぐわかります。 ノースコースのパスパラムグラスは、この日はやや遅め。 バミューダグラスは、それよい速めだったので、けっこう苦労します!^^; |
2000年8月28日、9月1日、2日にラウンド。(今回3ラウンド。5〜7回目) ノースコースも、やはり非常にすばらしいコースです!^^ サウスコースと両方ラウンドしてみると、ノースコースはサウスよりもやさしい!ということを実感します。 風が弱いことが多いことや、レイアウト、溶岩エリアが迫っていない!などの要因です!^^ また、ホワイトティーからの場合、ショートホールの距離が短いホールが多い(100y〜120y)ということもあります。 コンディションは、今回は全体的に良く、十分満足できました!^^ 3番ホールの左側が大規模工事をしていて、幕が張ってあります。ザ・オーキッド・アット・マウナラニとの間にあたります。これは、ゴルフコースとは関係ない工事ですが、聞いてみたら、ショッピングセンターを建設するのだそうです。敷地面積からみて、かなりの広さなので、ワイコロアのキングスショップのようなショッピングセンターを作るのでしょう!?完成は2001年と言っていましたが、進行具合からみると、早くても来年夏くらいかな?という気がします。 番外編 今回のラウンドで、550y7番ロングホールで、RYOは”イーグル”を達成しました!^^ サードショットが残り180yやや打ち上げ。3アイアンで打った完璧なショットはピンへ向かってまっすぐに飛んでいきました!しかし、グリーンまで行ってみると、自分のボールがないのです!^^;グリーンの奥をさがしましたが見つかりません!^^;”おいおいウソだろ!あんないいショットがロストかよぉー!?”と思ったら、同伴プレーヤーが、”カップにはいってるよー!” そうです!RYOのボールがはいっていたのです!^^ かなり遠くからのショットだったため、カップインしたところは見えずに、少し感動は少なかったのですが、ボールを拾いあげてガッツポーズしてしまいました!^^ イーグルは3回目ですが、ロングホール2オンしてのイーグルよりは、感動がありました!^^ そして、今までのゴルフ人生の中で一番長い距離からのカップイン!だったのです!^^ |
1999年11月29日、12月1日、3日にラウンド。(今回4ラウンドしました) サウスコースよりも主に内陸側レイアウトされていて、サウスコースとは、まったく趣が違います。 樹木が多く、林間コースのような雰囲気です。 コース内には、たくさんの小鳥や小動物(いたち?みたいな動物)がいます。 2年前にラウンドした時、15番ホールに野生のヤギがいましたが、季節によるのか、今回は1度もお目にかかりませんでした! とはいうものの、ラバデザートコースの雰囲気があるホール(完全に溶岩に囲まれているホール)も、数ホールあります。 シグネチャーホールの17番ショートホールは、そのひとつで、グリーンのまわりが溶岩の崖にとりかこまれていて、グリーン手前のバンカーには、巨大な溶岩がそびえたっています。しかし、ミドルティー(MENSレギュラー6086y)からは、スコアカード表記91y(実際には、120yのところにティーがきってありました!)ですので、難しくはありません。 しかし、ティーグランドから見ても、グリーン奥の崖の上(次のホールのティーグランドが崖の上にある)から見ても、絵になるホールです!(^^ コンディションは、フェアウェイ、グリーン、ティーグランドとも、サウスコースよりは、少し落ちます。 グリーン、フェアウェイの芝が薄い個所、が少しありました。とはいっても、悪いわけではありません。 マウナケア、ハプナよりは、全然いい状態でした!(^^ コンディション:B 全体的にはAをつけてもでもいいのですが、サウスよりも少し落ちるので、Aに近いBとしました。 フェアウェイ:A グリーン:B ティーグランド:A ロケーション:A サウスほどの素晴らしさはありませんが、海に近いホールもありますし、コース内のコンドミアムの景観もきれいです。 レイアウト:A 総合評価:A |
1997年9月27日にラウンドしました。 ■距離
総合評価:A |