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2007年11月22日にラウンド(3回目)。 コースからの景観がいいホールがいくつかありますが、 コースコンディションはあまりよくなかったです。D 総合:C〜D |
2001年9月9日のPMにラウンド。(2回目) 3年前以来2度目。 前回は、最終日のラウンドで疲労&腰痛でのラウンドで、”やるだけ!”状態だったこともあり、あまり覚えていませんでした。^^; 非常に混んでいました!^^; 現在、サウスコースがクローズしているせいもあるでしょう!? 予約をせずに行ったら、ティータイムがPM2:40しかとれず、この時期、サンセットはPM6:45頃。 コース内もビジーとのことで、ラウンド4時間30分かかり、PM6:30までに、カートで戻ってこなくてはいけない!ということで、日没サスペンデッドはまぬがれない!という状況!^^; しかしスターターが、それより前の2サムの組(PM2:20頃)に、ジョイントしてくれて、なんとかギリギリで間に合いそうな時間にスタートできたのでした!^^ 今回、あらためてプレーた印象は、”かなりトリッキーなコース!”ということです。 激しいアップダウン、横幅が狭い、ドッグレッグなどのブラインド、砲台系グリーン、といったホールが多く、難しいといえます。 OBはありませんが、ホールの外はブッシュ、林、溶岩などで、入ったら即ロストボール。 たくさんボールをロストするコースです。^^; 池は4番ショートホールに1つだけ。 その池は、ブルー(濃いブルー)に着色されていて、ボールが入ると、ブルーのしぶきがあがります!^^; しかし、きれいな池ではありません!^^; 今回、グリーンが非常に速かったです。 なにかの大会直後だったらしく、コンパクションはかなり硬く、芝もカットされていました。 バミューダグラスのグリーンでも、最高レベルのスピードで難しかったです。 しかし、やや芝が薄い!という印象もあります。 フェアウェイは、フカフカしてるところもあるものの、芝がハゲている部分や薄い部分も多く、それほどよくはありませんでした。 ティーグランドもかなり荒れているホールがいくつか・・。 全体的なコースコンディションは今一というべきでしょう。 シグネチャーホールは、7番ショートホールかな? レギュラーティーから190yくらいで、谷越えで左サイドは崖。 さらに風が右から左。 非常に難しいホールでした。 とにかく、トリッキーです。 遠くに海を見渡せるホールはありますが、ハワイまで来て、こんなにトリッキーなコースでやることも・・・!と思ってしまいます。 グリーンが速かったこともあり、かなり難しく、初心者にはおすすめできません。 クラブハウスは、小さくこじんまり。そこにはプロショップしかなく、レストランは裏にあります。 総合評価:D 全体的に横幅が狭いホールが多く、アップダウンもあり、かなりトリッキーなコース。 コンディションも悪く、今度マウイにきても、もうやりたくないコースです!^^; RYOのラウンドレポート 7番ショートホール190y。 谷越えで左サイドは崖。風が右から左からの難しいホールでのことです。 RYOの1球目は右の林へ・・。 そして、その後の暫定球を3発も谷底へ落としてしまったのでした!^^; すると、1球目のボールを、カート道路脇の溶岩の中に発見!^^ 高さ1.5mくらいの溶岩の山の向こう側がグリーン。 距離は30yくらいで、ライは溶岩でしたが平らだったので、無謀にも、SWでトライしたのです! し・しかし・・・。その直後、地獄が待っていたのです!^^; ボールを打った瞬間、近距離でボールが跳ね返り、自分の顔面に直撃!!!! 地獄ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! もう何がなんだかわからなくなりました!^^; ボールが当たった場所はアゴ。 でも、頭、眼、鼻でなかったのが、不幸中の幸いでした。 もし、頭、眼、鼻に当たっていたら、大変なことになっていたかもしれません。 アゴは、ほかの顔の部分に比べたら、骨も硬そうで、神経などだ大事な中枢がないところで、まだよかったのです。 とはいっても、至近距離からゴルフボール直撃したのですから、ものすごい痛みでした!アゴの骨が折れているかも??と思いました! RYOは、あえなくこのホールでリタイヤ。 ラウンドは断念したのです。 コーラを購入したときにもらった、氷を直接アゴに当てて、冷やしながら、ライダー(カートの運転手)になり、コースの取材のみしました!^^; バックナインの数ホールで練習のつもりでプレーしましたが・・!^^; 幸いにも、翌日からは、はれも引き、痛みも弱まり、普通にゴルフに復帰できたのでした!^^ おそらく打撲くらいで済んだのでしょう!^^; |
総合評価:C |